ママが教える– category –
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【英文法の復習】英語の未来形完全攻略!”be ~ing” “be going to~” “will” をシンプルに使い分ける
こんにちは、ヒカリです。 英語の未来形は『will』を使えばいい!と覚えていませんか?実は『will』はいつでも使えるわけではないのです。英語では時制がめちゃくちゃ重... -
【小学5年生英語】英語と日本語の違いは何?英語の文のルールを覚えよう!
英語と日本語は、表現方法・発音・文法などさまざまな点で違いがあります。違う国で話される違う言語なので、『日本語とは全く違う言葉なんだ』ということを理解しておきましょう。今回は小5で理解しておきたい英語と日本語の根本的な違い、英文を作る上でのルールをまとめました。 -
国名を英語で言える?中学で覚えておきたい国名・国籍など一覧|プリントダウンロード
英語の学習をしていると、さまざまな国の名前が出てくると思います。世界にはたくさんの国がありますが、この記事では中学生の間に覚えておきたい国名・国籍の表現の仕方をまとめています。また「(国名)の~」という形容詞も一覧にまとめました。 -
【高校入試・模試】試験によく出る漢字100選!読み・意味をテンポよく覚える!
高校入試や模試では必ず漢字の問題が出題されます。配点も10点以上あるので確実に点を取りたい項目です。漢字はまとめて覚えようとしても難しいので日頃から文章で触れておくことがとても大事です。聞きなれない語句はその都度意味を確認して使うように心がけましょう。今回は試験に出やすい漢字の読みを厳選して100まとめてみました。 -
【中学歴史】第二次世界大戦と日本の敗戦(教育出版)|定期テストで80点以上を目指す!
第二次世界大戦は、1939年のドイツによるポーランド侵攻をきっかけに始まり、世界の多くの国を巻き込んだ人類史上最大の戦争となりました。日本は枢軸国としてどのようにこの大戦に参加し、敗北していったのでしょうか。第二次世界大戦がもたらした影響とともに流れを追っていきましょう。 -
【中学歴史】恐慌から戦争へ(教育出版)|定期テストで80点以上を目指す!
欧米各国や日本は1929~1933年にかけて、経験したことがない規模の不況「世界恐慌」に直面します。この不況は金融、農業、工業、通貨体制に至るまでさまざまな分野に波及し、長期間にわたって影響を与えました。世界恐慌によって、各国の政治や社会はどのような影響を受けたのでしょうか。 -
【中学歴史】大正デモクラシー(教育出版)|定期テストで80点以上を目指す!
大正時代では15年という短い期間に都市の生活は一気に欧米化が進み、現在に繋がる“生活様式”や“食文化”などが生まれました。この時代に起こった世界的な出来事、社会・思想の変化を通じて確認していきましょう。 -
【中学歴史】第一次世界大戦と民族独立の動き(教育出版)|定期テストで80点以上を目指す!
「第一次世界大戦は、なぜ起こり、これまでの戦争とどのような違いがあったのか。」”資本主義が発展した国々が、軍事力を背景に植民地を獲得しようと海外にさかんに進出するようになる=帝国主義の列強は植民地をめぐって対立=同盟を結び、グループをつくってにらみ合っていた=第一次世界大戦は、帝国主義列強による植民地争奪の団体戦といえる! -
【小学5年生英語】英語の名詞って?小学生にもわかりやすい名詞の説明|プリントダウンロード
最初にみなさんが習う英単語は『名詞』が圧倒的に多いのです。それは、物の名前を写真や実物を見て覚えるのがとても自然だからです。この『名詞』ですが、日本語にはない概念が英語にはあります。英語と日本語の大きな違いは、『可算名詞』『不可算名詞』に分けられるというところです。そして、可算名詞には単数形と複数形があるということです。この感覚が日本語にはないので、多くの人がつまづくポイントになります。英語の習い始め、単語を覚えるタイミングからこの感覚をつかんでいきましょう。 -
【英文法の復習】”tell” “say” “speak” “talk”を使い分ける|『話す』を意味する英単語がたくさん!もう迷わない!
これで絶対に迷わない!話す』を意味する英単語"tell" "say" "speak" "talk"の使い分けを完全攻略しましょう!すべて『話す』『言う』という意味ですが、なんとなくニュアンスは異なってきます。これをあいまいにしておくと、いざ使う時にどれを使ったらいいの?と迷ってしまいます。『もう迷わない!』ために、それぞれの違いをわかりやすくまとめました。