今どきの小学生の恋愛事情とは?小6女子を持つ親として考えてみる

HIKARI

こんにちは、女子力はとっくに子どもに越されている、HIKARIです。

わが家の小6、今どき女子の長女のお誕生日会を開いた時の女子たちの会話を聞いていると、大人顔負け、今の子ってはっきりしてるし、怖いな~と思ってしまいました。

会話の中でも、キャッキャ、キャッキャと盛り上がっている話題は『恋バナ

怖いけど、聞いてみたい。いや、親として聞いておかねば・・・と耳ダンボで聞いてみると

「好きな人教えて~、○○くんでしょ?」「絶対応援する!!」的な話から

「○○ちゃんと、○○くん付き合ってるね」「うっそ~、マジ?ヤバ~」(なにがヤバいンデスカ?)

「○○くんは、見た目いーけど、中身○○(恐ろしすぎて活字にできません)

「話聞いてるだけでキュンてするよね」(話だけでお願いします)

HIKARI

今の子って結構オープン。恥ずかしくないのかな・・・

結論を言うと、ちょっとだけ聞いて後は怖くて聞けませんでした。。。

とはいえ!わたしたち親は、やはりわが子の恋愛事情といったものが当然気になってきます。

ある程度、大人になってしまえば子ども自身に任せることもできますが、小さいうちはそうもいきません。話していることはいっちょまえでもやはりまだまだ子どもです。

特に、今どきの子どもたちはいわゆる”おませさん”なので、親の想定を超えてくる可能性も十分にあります。

今回は、今どきの小学生の恋愛事情と親としてすべきことについて考えていきたいと思います。

目次

今どきの小学生にとって恋愛は当たり前!

HIKARI

わたしの時代の小学生は、目が合ってドキドキしたり、公園で遊んだり、「交換日記」したり、って感じでした。

わたしは田舎育ちだからかもしれませんが、わたしたちが小学生だった頃は「恋愛(お付き合い)はもっとお兄さん、お姉さんになってからするもの」というイメージではなかったでしょうか?

もちろん、漫画やアニメなどで小学生同士の恋愛に憧れるようなことはあったかもしれませんが、自分が経験する現実的なこととは認識していなかったという方がほとんどかと思います。

好きな子はいたものの、そこからどうこうとまでは考えていなかったはずです。

ただ、今どきの小学生は違います。

今では小学生の恋愛は当たり前となっているのです。

告る、告られる、付き合う、フラれる・・

高学年になってくるとこんなワードが当たり前のように飛び交い、まさに卒業前になると一気にカップル成立が増えてくるのです。

親の知らないところで付き合っている相手がいるかどうかがステータスになるような大人顔負けの世界が小学生にも広がっています。 特に、女の子においてそういった傾向が強く出ているようです。

小6女子の恋愛歴(長女の場合)

低学年~中学年

長女(12歳)の場合を例にとると、小学2年生のときに好きな子の名前を教えてくれました。

小学2年生の時、バレンタインデーにチョコを一緒に作ったのですが、チョコレートにしっかりアイシングで「○○くん、大好き」と書いていました。

これにはびっくりしましたが、同時に、この子はちゃんと見守っていかなきゃいけないなとも思いました。

ただいろいろ話を聞いていると「好き=優しいから、足が速くてかっこいいから」好きだけど、本人を前にすると恥ずかしくて気持ちは言えない!けどチョコにだったら書ける!といった感じでした。

周りのお友達をみていても、同じようにチョコを渡したりしているようでしたが、低学年、中学年のうちはまだまだ”恋愛”とは違い、好きな子も変わったり、何人かいたりする子も少なくありません。

中学年~高学年

中学年になってくると、ちらほら”カップル”になる子も出てきました。上級生のカップルをみて、自分も○○くんと両想いになりたい!という気持ちを口にするようになりました。

(ちなみに長女は2年生~5年生までは同じ子にチョコをあげていました)

高学年になった今は、心身ともに発達し、特に女子の方が、より男子を異性として意識する傾向が強いように思います。

長女は好きな子は6年で変わりましたが、どうやら両想いらしくお互いの気持ちは伝えあっているようです。ただお互いバドミントンと野球を真剣にやっているのでまだお友達の延長の関係であるようです。それぞれ真剣に頑張っているスポーツのことをよく話したりしているようです。

知っておくべき恋愛の低年齢化

昔の子どもと今の子どもの違いというのはさまざまなところで取り上げられていますが、これは子どもを取り巻く環境が異なってきているので仕方のないことです。

恋愛の低年齢化しているということを大人が理解し、対策をとっていくしかないです。

では、そもそもなぜ恋愛の低年齢化というものが起こってしまったのでしょうか?

まず、ひとつはYouTubeなどの動画サイトです。昔にはなかったものです。
彼女たちは動画でいろいろな恋愛模様をみてキュンキュンしてるのです。

また、小学生でもスマートフォンを持っている時代ですので(長女は最近ようやく持ちましたが)直接お友達とやりとりをしたり、インターネットでさまざまな情報を仕入れることも可能です。

インターネットを使わせないようにしているという場合でも、小学生向けの雑誌であったり漫画であったりといった部分から影響を受けるところもあるでしょう。 特に、小学生向けの雑誌では小学生モデルが大人びたメイクやファッションをしていることも多いです。

そういった中で、「お姉さん」や「大人」になったつもりで恋愛をする子も少なくありません。

小学生のデートとは?

では、実際のところ、小学生の恋愛ではどのようなデートをするのでしょうか?

それぞれの親の目がきちんと行き届いているようであれば、お友達も含めた人数で公園で遊んだり、一緒に学校から帰ったり、おしゃべりをしたりして楽しく過ごしているようです。

外に出かける場合にはゲームセンターに行ったり、映画館へ行ったりというところでしょう。

それぞれの家に遊びに行くようなことができれば、ふたりでお菓子を食べながらおしゃべりをしたり、ゲームをしたり、漫画を読んだりという感じです。

わが家の場合は夫婦共働きなので、家に人をあげることはありませんが、親がいないときに人を家に入れないというルールは必ず守らせています。また、よそのお家にあがる時も必ず連絡、報告をするようにしています。

小学生のうちは一緒に楽しい時間を過ごすというのがメインですが、進んでいる子がいるのも事実です。小学生でキスをするケースも少なくありません。 キスまででとどまってくれればいいのですが、問題はそこから先にいってしまう可能性があるという部分です。

小学生でそこまで考えるべきなのか、実際わたしも長女に対しては”まだまだ早い”と思っていますが、あくまでも「可能性」というところで、しっかりと考え、フォローができるのは親しかいないということになります。

小学生の恋愛で万が一を起こさないために親にできることとは?

過干渉になってしまってもいけないのですが、小学生ということであれば仮に1年生でも6年生でもまだまだわたしたち親が守ってあげなければいけない時期です。

そして怖いのは、今はこういった学校での恋愛以外にもインターネットのサイトやSNSを通じて異性と知り合う小学生も少なくはないということです。

万が一が起こらないように、親のほうが先手を打っておくようにしましょう。

確かに、スマホやネットなど危険が潜んだ世の中にはなっていますが、それと同時にそれらは親と子を繋ぐ大切なツールであることに変わりはありません。

スマホを持たせる場合も、SNSやサイトの管理は親がしっかりして制限をかけることが大事です。スマホに依存してしまう場合もあるので「スマホの時間を決める」「スマホを使う場所を決める」ことも対策に繋がります。

大事なこととしては、普段から子どもと会話を持ち、好きな子であったりお付き合いする子の話を聞けるようにしておくことです。良くも悪くも、今の親子関係は昔と比べてより近く友達のようなフランクな関係である場合も多いと思います。

そこまででなくても、本人から話を聞ける状況であるのがベストです。

また、子どもの変化に気付く!ことも大事です。まだまだわかりやすい年ごろなので、見た目が気になったり、ダイエットをはじめる子もいます。

可能であれば、相手の子の親御さんとも連絡を取れるようにしておいたほうがいいでしょう。
少なくとも小学生のうちは、把握できるところまでしっかりと把握しておいて、見守ることが大事だと思います。

最後に大切なのは、子どもへの教育です。

世界的に見ても日本の性教育というのは不十分です。

実際に、なんとなく話をしにくかったり恥ずかしかったりと性教育を避けていたという親御さんも少なくはないはずです。わたしもとうとう今まさに、性教育をきちんとしなければならない状況に立たされているということになります。

ただ、恋愛が低年齢化しており、小学生でもキスのその先にいってしまう可能性がある時代だからこそ、性教育が重要になってきます。

小学6年生であれば生理が始まっているという子も多いと思います。

どのようにして子どもができるのか

子どもを産むことになったらどれだけ体に負担をかけることになるのか

子育てがいかに大変なのか

そして、だからこそ避妊をする必要があるということ

についても時期を見ながら教えておくようにしたいと思います。

興味を持つことは悪いことではないものの、お互いに相手のことを思いやってお付き合いをしていくことを日頃から伝えることも大切です。

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まとめ

現代の小学生の恋愛がわたし達の時代と比べて進んでいることは間違いありません。ただやはり、すべてがそうであるように個人差があります

またある程度はスポーツに没頭させたり、情報が入るツールを排除するなどの環境づくりによって阻止をすることも可能かもしれません。

ただ、小学生から恋愛なんて!と頭ごなしに否定するのではなく、思春期を迎える子ども達が恋愛に興味を持つことは成長へのステップアップと言えると思います。

取り返しのつかないことにならないように大人がサポートし、時に助言をしつつ子どもたちが健全に恋愛を楽しんでいけるように見守ってあげることが大切です。

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