こんにちは、超初心者ブロガー、HIKARIです。
ブログをはじめて約1ヶ月、7記事でアドセンス審査に合格しました。
何度も言います、わたしは超初心者ブロガーです。
「アフィリエイト」て言葉すらうろ覚えで、アドセンスのことなど知る由もない・・・ブログをはじめる前はただのワーママで、お仕事の合間にネットサーフィンをしていたときにあるブログに出会いました。
このサイト見やすいな~
記事もしっかりしてるな~
他にどんな記事があるんだろう~
どんな人が書いてるんだろう。。。
プロフィールをみて、主婦の人がブログで収益化をしていると知り、超ど素人のわたしがこの世界に足を一歩踏み入れたのであります。
ブログをはじめたらまずアドセンスの審査に合格することを目標とする方が多いと思います。
どうやら一発で合格する人と何回も不合格になる人といるようです。この審査の基準はまだまだ不透明な部分も多いのですが、
わたしもたくさんのブログの記事を参考にさせていただきました。
超初心者ブロガーのわたしがアドセンス審査に一発で合格したときの状況、意識したポイントをまとめたいと思います。
アドセンス合格まで
- 2020/9/9 1記事目「自己紹介」を投稿
- 2020/10/1 アドセンス申請
- 2020/10/3 アドセンス合格
アドセンス審査が通ったときのブログの状況
- 「Wordpress」を使用
- 無料テンプレート「Cocoon」を使用
- 「プロフィール」をサイドバーに設置(プロフィール詳細記事あり→1記事目)
- 3固定ページ「記事一覧」「プライバシーポリシー」「お問い合わせ」
記事は7記事のみ
投稿日 | タイトル | 文字数 |
2020.9.9 | Profile | 3228文字 |
2020.9.11 | 無印良品のアクリルピアススタンド | 3052文字 |
2020.9.13 | 40代で20キロダイエット成功の秘訣 | 5734文字 |
2020.9.15 | 卒園記念にオリジナルトートバッグをつくろう! | 3720文字 |
2020.9.16 | なぜ!?『家学習』を選んだわけ | 2499文字 |
2020.9.24 | 【小6前期】『文字を使った式』の教え方 | 3778文字 |
2020.9.24 | 【CITTA手帳2021】未来を予約する手帳レビュー | 3718文字 |
申請時のサイトの外観はこちら↓
アドセンス合格のために意識してやったこと
モデルブログをお手本にする
わたしがブロガーになろうと決めたきっかけとなった、とても見やすくて有益な情報がつまったブログをみているとなんと”ブログマニュアル”なるものを販売してくださっている!!
一度Wordpressをやりかけて投げだした経緯もあるので、自分の理想とするブログ運営者さんが出しているマニュアルということで即購入しました。
収益化のために使用した「Wordpress」と「Cocoon」
長く続けたい、収益化をはかりたい、という思いがあったので迷うことなく「WordPress」を選択しました。テーマにお金をかける勇気はまだなく、無料テーマでとにかく優秀とされるCocoonを使用しました。
WordPressは初心者には正直難しいことだらけ、に関する記事や動画はたくさんありましたが、そのマニュアルのおかげでそういったものを検索する必要もなくさくさくと作業は進みました。
全ての記事にアイキャッチ画像を入れました
正直、記事を書くことにも慣れてなく、自分の記事に自信が持てていなかったので見た目が少しでもよくなるようにCanvaで作成しました。
「プロフィール欄」「記事一覧」「プライバシーポリシー」「お問い合わせ」も全て見よう見まねで設置しました。
\note(有料記事)で公開中/
まとめ
わたしがとにかく意識したことは、最初に自分のモデルとなるブログにたどり着いたときに感じたことです。
「見やすさ」「記事の検索のしやすさ」「どんな人が運営してるのか」
もちろん、記事も気持ちをこめて、誰かの参考になるようなものを書いたつもりなんですが、読み返してみたらまだまだ記事には自信がない・・・
「見栄え」と「信用性」を意識しながら、自分がこれだ!と思った人のブログを参考にする!という方法でした。
ただし!アドセンスに合格して思ったのは、7記事で合格しても結局ブログが育っていないのでそこにあるのは「アドセンス広告を貼れる」ということだけです。集客ができなければ広告を見てもらうこともできないので、やはり大切なことはブログを育てることだと思います。
ただ、大きな一歩になったことに間違いはありません!!
これを機に質の高い良い記事が書けるように頑張ろう!と思うことができました。
人それぞれだとは思いますが、この超初心者ブロガーのアドセンス合格の体験談が誰かの参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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