【Z会】速読英単語を使った学習の仕方|『精読』『音読』『反復』

HIKARI

こんにちは、HIKARIです。

早いもので、わが家の長女はもうすぐ中学2年生になろうとしています。

学年末テストも終わり、この時期は1年生で習ったことの復習・・・というか、徹底的にやり直し!!!からしています。

1年教えてみて思うのは、確かにいろいろな表現方法は知っているのですが、文法の理解が甘い!

今の教科書では、文法がいっきに入ってくるので、例えばbe動詞と一般動詞の違いが説明できるか、というとできない。(うちの子だけかもしれませんが・・・)

表現できる、話せる、実践的な英語習得を目指す!とはいえ、実際に学校(特に公立学校)では今までと同じ先生が中間テストや期末テストを作成しているわけで・・・やはりしっかりとした文を書けないとテストの点は取れないのが現状。

長女も本当に苦戦しています。

とはいえ、この1年間で英文法の基礎を一通り習ってきました。

このタイミングで取り組むべきものがZ会の速読英単語です。

Z会の速読英単語については英単語習得のためにおすすめする教材として以前に紹介しました。

ただし、この速読英単語”そくたん”使い方によって英語勉強に必要なすべての要素(聴く・読む・話す・語彙)を同時に訓練することができるのです。

今回はこの”そくたん”で実際にどのように学習しているかについて紹介したいと思います。

HIKARI

英語に苦手意識を持たないで!一緒に頑張ろう!!

目次

【Z会】速読英単語で訓練できること

この速読英単語”そくたん”は単語(語彙力)強化のためだけでなく、次のことを訓練することができます。

  • 最初に音声だけを聴くリスニング訓練(初聴でどこまでイメージできるか)
  • テキストを見ながら音声を聴く音と単語を結びつける訓練
  • 構文をとる(読む)=文法・長文読解訓練
  • 意味をとる(読む)=文頭から意味をとる(返り読みしない)訓練
  • 派生語学習=語彙力強化
  • 音声を聴きながら音読(話す)=耳と発音の訓練

この約1,500円の教材で使い方によってはこれだけのことが訓練できるのです。

そして、このそくたんの学習で特に大事な事は、『精読』『音読』『反復』です。

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『精読』について

精読とは、文章を一文ずつ丁寧に読むことです。

わたしたちの時代は文章を「SVO」や「SVC」などに分けたりしたと思いますが、こういった作業は今後長文読解をしていく上でもやはり必要なことです。

中学生のうちに意識してほしいことは、以下になります。

  • S(主語)・V(動詞)をみつける
  • 他の単語はなにを説明している(補っている)言葉なのか
  • どの文法が使われているか

精読は読解力がぐんと上がるので、最初は短い文からでも、しっかりと一文ずつ丁寧に読む必要があります。

『音読』について

黙読ではなく、声に出して読むこと

これはかなり重要になります。恥ずかしくても音声を真似て最初に発音を確認しておきます。

1日1回声に出して音声を真似て読む!

これだけでも「聴く・話す・語彙」力がかなり上達すると思います。

内容を理解して気持ちを込めて話す、大げさなくらいに感情をこめて

登下校、歩いている時に声に出して言ってもいいと思います。

恥ずかしいかもしれませんが、時間を有効に使うのも大事です。(恥ずかしいのは一時ですw)

HIKARI

この恥ずかしい行動はわたしが中学生のころやっていたことです。
当時は教科書を丸暗記していたのですが、今でも文章がいくつか思い浮かびますw

『反復』について

最初から完璧にすべてを覚えて行く必要は全くありません

丸暗記して、単語も書けるようにして、文法も理解して・・・

なんてやっていると、なかなか次に進めません。

気にせず先に進み、『1日1章進む』など習慣として続けることが大事です。

その中でも音読は反復して復習しながら進めていくことで、2周目、3周目の学習の効率がUPしていくと思います!

【Z会】速読英単語を使った学習の仕方

実際に長女とその友達に教えている学習方法をご紹介します。

※生徒(2人)に対して1人で教えています。

英語が苦手な中学生に準備してもらいたいもの
  • 速読英単語[中学生版]
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速読英単語テキストの進め方

STEP
音声のみを聴く

テキストを見ないで音声だけを聴き、内容をわかる範囲で答えてもらう。

STEP
テキストを見ながら聴く

単語の発音の仕方、単語の綴り、区切るところ、聴き取れなかったところなどを結びつける。

STEP
一文ずつ構文をとる

主語(S)と動詞(V)を見つける。その後の語句が何を補っているのか(補足しているのか)を考える。

STEP
口頭で訳す

文章を頭から訳していく。あっちいったりこっちいったりしない(返り読みをしない)で訳す。

STEP
文ごとに2回ずつ音読

大きな声を出して一緒に読む。

STEP
一人ずつ音読

一人で全文(会話文ならパートを分けて)読む。

速読英単語ノートの書き方

自分でノートを作る(文章を書き写す、構文をとる、単語を調べる)ことによって、インプットの効率があがります。※特に英語が苦手な子はやってほしい・・・

ノートの使い方

1章=見開き2ページを使います!

見開き左側のページ

STEP
文章を書き写す

一文ずつ、段をかえて書き写す。

STEP
わからない単語をチェックする

マーカーでチェックしておく。

STEP
イディオムをチェックする

わからない単語と色分けをしてマーカーをひく。

STEP
構文をとる

主語に”S”、動詞に”V”、目的語”O”、補語”C”を書き入れる。

STEP
どの文法が使われているか

右側のスペースに使われている文法を書き出す。

見開き右側のページ

STEP
品詞に分けて単語を書き出す

最初は、すべて書き出し、慣れてきたら自分がチェックしたい単語を書き出す。

STEP
意味、活用などを確認

動詞は活用を書いておく。名詞は可算か不可算かを書いておく。

配布プリントダウンロード

HIKARI

子どもたち用のプリントを作成しました。ノートの最初に貼っておくとGOOD!

まとめ

自分が大学受験まで速単を使っていたこと、自分の子どもに教える時にこの教材を選んだこと、

これは『精読』『音読』は裏切らない、という強い思いがあるからです。

うちの子どもたちは塾に行っていません。毎日のようにバドミントンに励んでいます。勉強は合間にやる程度です。

どこまで結果が出せるかはわかりませんが、わたしができること、子どもたちに教えれることをしっかりと伝えて行きたいと思っています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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