こんにちは、HIKARIです。
長女(中学2年生)、次女(小学5年生)、ともに塾通いなし!で家勉強を進めています。
アルファベット学習→ローマ字学習→母音学習→単語勉強その1(動物)ときて、今日は色の種類を覚えていきます。
動物と同様に、普段からそのままよく使うこともあると思うので、すぐにイメージできると思います。
小学生で覚えておきたい英単語!色編の紹介、また色を表現するときに便利な単語も解説します。
- 小5くらいからお子さんに英語を教えたい保護者の方
- 英語を勉強したいけど、どうやって進めていいかわからない人
- 中学までにちょっとだけでも「英語が得意」になりたい人
基本色の英単語14種|小学生向け
「黒は英語でなんて言う?」「ブラック!」
今回の「色編」では、もうすでに知っている単語も多いと思います。
なので、ここではちゃんと書けること、発音できること、が大切になります。
日本語でも、しゃべることはできると思います。その次に勉強することは、音読や、文字を書くことです。
覚えた単語が増えれば増えるほど、発音と綴りのルールが見えてきます。
必ず、単語を覚えるのが楽になるときが来ます。
最初は大変ですが、ここでくじけず一緒に頑張りましょう!
ちなみに、
色=color[kˈʌlɚ]といいます。
単語を覚えるときは発音記号を確認するクセをつけましょう。
発音記号は最初はわからなくても、単語を覚えていくとだんだん読めるようになっていくよ!
基本の14色を覚えましょう!
1 red [réd] 赤
2 blue [blúː] 青
3 yellow [jéloʊ] 黄
4 green [gríːn] 緑
5 brown [brάʊn] 茶
6 purple [pˈɚːpl] 紫
7 black [blˈæk] 黒
8 white [(h)wάɪt] 白
9 gray [gréɪ] 灰
10 gold [góʊld] 金
11 silver [sílvɚ] 銀
12 navy [néɪvi] 紺
13 pink [píŋk] ピンク
14 orange [ˈɔːrɪndʒ] オレンジ
色を表現する英単語5選!
先ほど覚えた基本の色の前に、これらの単語を置くと、色の表現も広がります!
- bright [brάɪt] 明るい/鮮やかな ※bright pink(鮮やかなピンク)
- light [lάɪt] 薄い ※light yellow(薄い黄色)
- deep [gərílə] 深い ※deep greem(深緑)
- dark [dάɚk] 暗い ※dark brown(こげ茶)
- glossy [glάsi] 光沢のある ※glossy black(光沢のある黒)
色英単語一覧表【イラスト付】ダウンロード
まとめ
英単語を覚え始めるときに、身近なものや、イメージがわきやすいものから入ると覚えやすいです。
今回は小学生もイメージしやすい、色の単語をまとめてみました。
日本語発音で言える人はたくさんいると思います。
色を見た瞬間正確に発音できる、英単語を聞いた瞬間に色のイメージできる、書ける、読める、ができるように勉強を進めていってください。
次回は英語で20まで数えられるようになる、書けるようになる、を解説します。色同様に数字も言える人が多いと思いますが、『書く』となるとどうでしょうか。中学に入るまでにしっかり勉強していきましょう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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